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meet!まつら(vol.17)

長崎県松浦市は、2019年4月27日の「アジフライの聖地宣言」以来、まちにはそれまで見たこともない行列ができ、通りは一気に活気づきました。あれから3年半。2020年からは新型コロナ感染対策に泣きましたが、それでも常に編集コンセプトは「シビックプライド=地元が地元を誇りに想う=を醸成」とともに在り、まちの自発呼吸を促すこと。「ただの紙媒体に留まるものか!まちの課題ソリューションこそ、命題ぞ」と、鼓舞しながら発刊を続けました。今号のタイトルは「アジフライとゆかいな仲間たち」。それまでの内容はアジフライ提供飲食店のストーリーが主役でした。しかし、今回の号はまるで違ったまちの表情を描いています。飲食店だけのものだったアジフライが、いつの間にかまち全体に広がり、まちづくりコンテンツとして進化を遂げています!その様相は、まさに、アジフライとゆかいな仲間たち。まちを巻き込んだアジフライ狂騒曲の実録です。

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