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しまむにのこれまでとこれから~しまむにぬなまんたにとぅふりから~

ユネスコ消滅危機言語である沖永良部島のことば「しまむに」(方言とも呼ばれる)の復興劇を伝える全16ページのレポート誌です。島民・行政・学校・国立国語研究所や外国人研究者らが一体となった共創の取り組みを記録しています。誌面では、住民主体による集落のことばの「辞書作り」や、方言アニメの「動画ナレーション」、しまむにでクイズなどを出したり教えたりしてくれる対話型AIの開発、伝統的な「紙芝居」やかるた等、多世代を巻き込む多彩な実践を紹介。単なる「文化保存」を超え、しまむにを地域資源として共有することで、島ルーツも含めた島内外への巻き込みを目的とし、新たな熱源になる一冊になるよう作りました。そのため、「消滅危機」という言葉とは無縁な、悲壮感のないポップなデザインとデジタル連携で、子どもからお年寄り、都市部のルーツ保持者までがワクワクしながら誇りを持って関わりたくなる紙面づくりを徹底しました。

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