カサオカスケッチ

岡山県

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カサオカスケッチは、笠岡のすてきなヒト・モノ・コトを発見し、まちの魅力を届けるプロジェクトです。Vol3の特集は“笠岡で暮らすということ”。笠岡でいま会いたい人をピックアップしています。北海道から笠岡へ移住した木工職人や、笠岡産の野菜を全国へ広める農業女子、故郷の笠岡で長年愛される喫茶店を営む夫婦など。どのページを開いても、その人らしい笠岡での暮らしがあります。“暮らす”とは、単に住むというだけではありません。働いたり、遊んだり、食べたり、寝たりしながら、日々を営むことを意味しています。まちの良いところ、魅力、課題、今どんなことが起きているのかを知るには、そのまちで暮らす人に会って話しを聞くのがいちばん。自分のために、誰かのために、まちのために、何かを頑張っている魅力的な人がたくさんいます。まちを面白くするのは、間違いなく“人”だから。笠岡で暮らす人を通して、まちの“いま”を届けます。

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2022年10月30日 15時33分

特集を読んでいると、わくわくするし、不思議とポジティブな気持ちになりました。裏表紙の県道47号線からのきれいなお写真、カメラマンさんがどんな気持ちで撮られたのかなーと聞いてみたくなりました。