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岩内サイクル新聞

北海道

コロナ禍により自粛中の町民に町の魅力を再確認してもらいたくって発行しました。地元の高校生や町民・移住者など毎回協力者やテーマ(ハタチの主張･今昔物語･高校生の街歩き特集など）を変えて面白い新聞として町内小中高校をはじめ、町内全6000世帯の半数を占める3000部を発行しております。

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2023年11月01日 16時35分
成田住職の、酸いも甘いも嚙み分けつつ常にシビアに地域を思う心、何とかしようとチャレンジされている気持ち、そして何より現状打破への動き、実行力には、本当に頭が下がる思いです。岩内サイクル新聞はそのほんの一部の表現・アウトプットとは思いますがそこに感じるものが満載です。これからも頑張ってみんなを引っ張っていってください。応援しています！
2023年11月01日 11時29分
皆様１ヶ月間、応援ありがとうございました！北海道の小さな田舎町岩内が少しでも認知されたと思って、この挑戦をして良かったと思います❗今後もチャレンジしていきます！昔を威張るな！田舎を嘆くな！未来は明るい！ありがとうございました！
2023年10月31日 12時42分
この春、東京から岩内に移住した際、とある公共施設の広報物コーナーにあるのを見かけ、迷わず持ち帰りました。表紙のデザインなどのクオリティーが、私がこれまで見たどの手作りフリーペーパーを上回っていたからです。帰宅して読んだところ、地域に根ざした特集の素晴らしさと、お寺の住職が制作の中心に担っていることに、とにかくびっくり。連載「住職のお坊さんらしくない話」は毎回ユーモアに満ちていて、サイコーです。毎号がとにかく楽しみ。全号、ファイルに綴じて、疲れた時などに読み返しています。するとあら不思議。みるみる元気に。岩内の自慢の一つではないでしょうか。
2023年09月23日 18時33分
輪や縁、といったものが地域に広がっていく素晴らしい取り組みだと感心しています！高校生も、地域の人たちも、住んでいる町に対する誇りが生まれたり高まったりしているのではないでしょうか？もっと世の中に知られていくべき活動だと思っています！
2023年09月19日 17時19分
岩内町生まれの自分が知らない事感心する事、とてもよく考えて紙面作りをされているなぁと読ませていただいてます。いつも何かに挑戦される姿、陰ながら応援していますよ！
2023年09月02日 13時12分
地元の高校教師です。 高校生に高校の外での活躍の場を与えてくれて、 とってもとっても感謝してます。 高校生活はあくまで途中経過。 地元で生活を続ける生徒もいれば、 新天地での生活をする生徒もいます。 そのときには、もう生徒ではなく、 「町民」であったり「市民」であったりします。 携わったり、読んだりすることで、 生徒にそのことを早めに実感させてもらえる ありがたい存在が「サイクル新聞」です！感謝！
2023年09月02日 11時25分
岩内の地域情報含め、地域で創り上げる新聞。成田住職の企画立案力、編成力には毎号のように頭が下がります。 地域の高校と総合的な探究の時間においての記事作成、地域の方が使う道具の特集など光の当て方も秀逸。 改めて知ること、ハッと気付かされることなど数多く、毎月の読む楽しみがあります。
2023年08月31日 17時59分
あっ、あの人だーと知ってる顔がいつも載っていて、ほんとうに「みんなでつくろう！」という感じの楽しい新聞ですねー！　すみずみまで読んでしまいます！
2023年08月31日 11時26分
手に取ると体温がポカポカとすこし暖かくなる、そんな新聞です。「次は誰が出るんだろう？」「住職は今何にハマっているんだろう」、そんなことが楽しみで、ついつい人に手に取ることを勧めてしまう岩内サイクル新聞。住んでいても見えてなかった景色が見ることができる貴重な媒体ですが、こういう取り組みこそが今地域に最も求められていることなのだと、読むたびに強く実感します。これからも多くの人に愛される新聞（取り組み）でありますように。
2023年08月28日 17時44分
成田住職の周りの人を巻き込む力、惹きつける魅力の結晶だと思います。 地元出身ではないからこそ、その町と人の魅力に気づくことができることもあるかと思います。 そして、岩内町と町民の方々がステキだからこそ素晴らしい媒体になっているのだと思います。
2023年08月28日 15時59分
成田住職や大人だけで作るのではなく、地元の高校生たちが積極的に協力しているのがとても良いと思います。高校時代の良い思い出になりそうです。
2023年08月28日 15時10分
岩内サイクル新聞 - 地域の魅力が詰まった心温まる情報誌 🚲🌸 岩内町の風景と魅力を綴る『岩内サイクル新聞』が、地域の誇りとなっています。北海道の美しい景色を自転車で巡りながら、おすすめの場所や飲食店を紹介するこの雑誌は、地元学生と共に生み出されました。岩内高校の生徒たちが取材から編集まで手掛け、自分たちが愛する故郷を広く発信しています。桜の花が咲き誇る場所や、地元の人々の温かさが感じられるスポットなど、バラエティ豊かな情報が詰まっています。『お昼のお弁当特集』や『ソフトクリーム特集』など、地域の美味しい食を楽しむコーナーもあり、読む人々の胃袋と心を満たします。 この雑誌は、自転車を通じて地域の魅力を再発見し、地元の人々にも観光客にも、岩内の素晴らしさを伝えています。コロナ禍で外出が難しい中、『岩内サイクル新聞』は元気と情報を届け、地域の絆を深めています。 岩内町の誇り、成田賢一住職が「岩内の情報を形にして、観光客だけでなく、地元の人にも良い町だと再確認してほしい」と語る通り、この雑誌は町の魅力を再確認し、新たな出会いと感動をもたらしています。 『岩内サイクル新聞』と共に、風景と人々の温かさを感じながら、岩内町を心ゆくまで楽しんでみませんか？
2023年08月25日 22時00分
今月号はなんだろう、と毎回わくわくさせられる"岩内サイクル新聞"。なんとお寺の住職さんが作っているというのだから、びっくり！くすっと笑えて、学びもあって。毎月たくさんの方が関わっていて、町の良さがギュッとつまった一冊です。岩内町の人だけでなく、多くの人に手に取って頂きたいです。来月号は何かな。
2023年08月25日 17時05分
人と人を繋ぐ新聞。新聞の作り手がただ情報を発信するだけでなく、情報の受け手がその温もりを手で感じ、心まで温かくなる紙面作り。小さなコミュニティであることを最大限に活かし、地元愛を爆発させている発行者と協力者。2023年、日本で一番愛されている新聞であると個人的には考えております。
2023年08月25日 14時29分
サイクル新聞は成田御住職はじめ、地域の方々の協力で成り立つ岩内町の魅力紙です。毎号１テーマを深掘りをするので、地域で生活する人だけでなく、かつて住んでいた方も楽しめる内容です。地域の人に愛されながら、PR紙の役割もはたします。人の繋がりが肌で感じられる紙面です。これからも続くといいですね。
2023年08月25日 12時54分
冊子発行当初から現在まで拝見してますが、始める事の難しさと続ける事の大変さを側から見ていて感じております。にも拘らず成田住職の発想や熱量には感服致します。引き続き、変わらない自由な発想での発行を期待します。
2023年08月25日 11時43分
テーマのもとに、関連する町の人たちが力を合わせて新聞が完成します。 知らず知らずのうちに地域の一体感が生まれ、更に地域の情報が共有されるという好循環が町の活性化そのものです。
2023年08月25日 11時40分
岩内に移住してきて帰厚院を訪れた際に絵が描けるという理由で挿絵などで度々お手伝いさせて頂いてます。 住職さんは勿論のこと、町民の方々の善意で彩られたすてきな新聞なので、末永く続いて行ってほしいと思います。住職さん、ファイトぉ！
2023年08月25日 11時33分
仕事の関係で岩内町に3年ほど住んでいました。 「岩内サイクル新聞」は地元新聞のような感覚で 老若男女問わず読んでいただけるものです。 イラストや記事の内容はどれも秀逸で 毎月の発行を楽しみにしていました！ 住職さんの粋な計らいで私も載せていただきましたが 永久保存版として大事に保管しています！
2023年08月25日 11時05分
私は岩内在住ではありませんが、成田住職とは高校時代からのお付き合いをさせていただいております。 そのご縁で、何度か岩内を訪れる機会もあり、その際に岩内サイクル新聞も拝見しました。 岩内高校の生徒とコラボした記事内容や、町民の方にスポットを当てた特集など、内容も面白くて充実した作品になってるので、スゴイ!です。 この活動が、様々な地域の町おこし、村おこしのモデルになっていくのではないでしょうか。
2023年08月25日 09時51分
岩内で25年過ごしましたが、あらためて地元の素晴らしいさを再確認する素敵な新聞です。商店街だけでなく小中学校や高校とのコラボ企画も多く、記事を通じて地元の方々の絆が深まっていると実感しています。一寺院の取り組みとは思えない企画力に感心しながら、岩内を離れた現在も毎月楽しみに拝見しております。成田住職、これからも頑張ってください！
2023年08月24日 21時00分
とにかく毎回楽しみにしております。 住職の「お坊さんらしくない話」は毎回笑わせてもらっています。私は札幌在住ですが、仕事を引退したら岩内に移住したいと思えるほど魅力のある街だと感じています。これからも楽しみにしております！
2023年08月24日 17時47分
地域のトリビア情報が満載！ 毎号趣向を凝らした誌面を楽しみにしてます。 中でも「お坊さんらしくない話」はクスッと笑える小話が秀逸です。
2023年08月24日 17時10分
毎月の発行を楽しみにしています。7月の第28号のサイクル新聞は「岩内検定」どこまでどれだけ岩内のこと知っているかのテスト形式。結果はぼろぼろで、町のこと知っているようでまるでわかっていなかったことが成田住職にばれてしまいました。面目なしです。毎回の企画は大変でしょうが、これからも頑張ってください。
2023年08月24日 11時13分
地域おこし協力隊とお寺の住職さんの素人2人ではじめた新聞です。コロナ禍で制限された生活にあらためて地域の歴史や明るい話題を提供しようと3年30号を越えました‼️
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