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温泉と生まぐろと世界遺産の町、那智勝浦町

那智勝浦町は「温泉と生まぐろと世界遺産」の町です。和歌山県の最南端の地からすぐの場所にあり、和歌山県内一を誇る源泉数は177つ。動画内に出てくる雄大な大洞窟風呂「忘帰洞」はその昔、紀州藩主の徳川頼倫公が「帰るのを忘れさせるほど心地よい」と誉めたことから名のついた人気の温泉です。 世界遺産は熊野那智大社、那智山青岸渡寺、日本三名瀑の那智の滝など多くの観光客の方にお越し頂いています。また例年7月14日には日本三大火祭りの一つとされている「那智の扇祭り」が那智大社から那智の滝の間で行われています。重さ50kg以上ある大松明の炎が滝前の参道を乱舞する大迫力のお祭りです。 さらに那智勝浦町ははえ縄漁法による生まぐろの水揚げ日本一の地。町内には新鮮なまぐろを使った飲食店が多くあります。釣ってから一度も冷凍されていない「生まぐろ」はドリップが出ていないため鮮度が高く、もちもちとした弾力のある食感が特徴です。

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