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紺碧の海に緑の映える住みよい大磯:歴史編

「紺碧の海に緑の映える住みよい大磯」とは、美しい自然と由緒ある歴史、文化に恵まれた大磯を愛し、誇りを持つことにより、その価値を高めながら、さらに住みよいまちづくりをめざすという意味を込めた“まちの将来像”です。 「紺碧の海に緑の映える住みよい大磯:歴史編」では、古くから現在に至るまで、大切に守られてきた相模国府や東海道の宿場町としての歴史、明治期に発展した邸園文化が積み重なってできた景観や町並みを感じてもらうために製作しました。 コロナ禍で外出をためらう来訪者に、ドローンで撮影した“空から見た大磯”を観ていただき、大磯の魅力を知ってもらうこと、また、町民も魅力の再発見を促し、地元愛を深めてもらうことを目的としています。 「紺碧の海に緑の映える住みよい大磯:歴史編」を通じて、少しでも多くの方々に大磯町を知っていただき、お越しいただくきっかけとなれば幸いです。

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