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meets!まつら(vol.16)

我々の、“正真正銘”の真価が問われる勝負号!それが今回の冊子です。掲げたテーマは「サバ」。  我が町は“アジフライの聖地”に負けず劣らずの「サバの牙城」。そこで、殿堂入りした「アジフライの聖地」の功名を最大限に生かし、サバにはその“上”を歩かせることにしました。『アジが踊れば、サバが唄う。』をキャッチフレーズに、兄弟号の衣装を着せ、アジフライからの連続性を持たせました。そもそも語呂がいいのか日本では昔から最もポピュラーな魚の代表として「アジサバ」とひとくくりにされ、セット感が強いのですが、サバにはサバの深みがあります。そこで<地元ならではの味わい方(地域性の再認識)><日本一のサバ缶(そのブランディング)>を基軸に、コロナ禍で人気を集めた<キャンプ(新コンテンツ醸成)>も“サバ”でつなぎました!期待されている「アジフライの聖地の次は?」へのスムーズなスライドに心を砕きました。

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