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こしがや“つなレコ”

新型コロナウイルス感染症の感染拡大は日常生活に大きな影響を与え、直接人と会うことができない、思うように意思疎通を図ることができないなどの理由から、不安や孤独を感じることもあります。そうした状況の中、市内の人と人、人と場所などの“つながり”を振り返ることで、地域の中で暮らすことの意義や価値を改めて考えることのできる内容を目指しました。制作にあたっては、コロナ禍においても市民が主体となった冊子づくりを進めるため、Web会議用アプリケーションZoomを活用したオンラインによる市民ワークショップを6回開催し、合計45人の市民が参加しました。また、ワークショップではグラフィックレコーディングという「図解」の手法を利用し、進行に合わせて描くイラストや図式で論点を整理しました。ワークショップの中で描いたイラストについては冊子の中でも使用しています。

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